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こんな自動車保険は困る

★  自動車保険は損害保険会社の扱い種目の一つです。損害保険業は保険業法による許認可業です。発売するには国の認可が必要です。約款自体に欠陥があることはありません。実際リコール等が発生する工業製品ではなくあくまで約款と言う形のない設計図みたいなものですからね。

 だからこそ設計図は完璧でもそれを作る人によって全然違う商品が出来てしまいます。わかりやすい例がプラモデルでしょうね。同じ設計図でも遊びで作る人とプロモデラーの間には歴然たる差があります。

 自動車保険は規模が大きい大手だから最上級のサービスが受けられるという訳ではありません。小規模の損害保険会社でも良質のサービスは受けられます。

 じゃあ逆に困る・役立たない自動車保険って何なんでしょうか?今回は「自動車保険バットチョイス」です。

 1 相手方の苦情の連絡がない自動車保険
 自動車保険は事故の時に始めて商品化されます。当然事故なのでお互いに過失割合の問題や相手方が100%賠償請求等無茶な要求で揉めるケースは沢山あります。 
 揉めるのは事故の形態によってはしょうがないので、相手方から電話がはいるのはしょうがないですが、突然は困ります。揉めてるなら連絡が欲しいですね。 
 連絡があれば相手から苦情があっても「事故の件御迷惑おかけ致します。保険会社とお話下さい。」と対応が出来ますからね。 
 2 対応が遅い自動車保険
 契約の際の書類の取り交わし・保険証券の発行等事務処理が遅い自動車保険は最悪です。金融機関ですから忙しいのは当然でしょう。ただ高い給与を払い、優秀な人材を集めてるわけですから、普通じゃ困ります。
 人より早くて且つ間違いがなくて当然です
。事業費として人件費は損害保険業の損益計算書で大きなウエイトを占めてます。当然保険契約者が払う保険料から支払われます。
 3 説明が出来ない担当者がいる自動車保険
損害保険会社の社員は自動車保険の専門家です。自動車保険を販売する代理店を指導する立場になります。それなのに約款や特約の説明を求めても全く説明できない社員がいます。誰しも新人の時はあるなんて言い訳は通用しません。
 外部対応するならその人は会社の代表者ですから。よくある「上司に確認するのでお待ち下さい!」だったら初めからわかる人が対応して欲しい。
 自分で解決・説明できない件は、すぐ保留にする社員がいる自動車保険は困ります。