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人身傷害補償特約の加入率は増加傾向

★ 自動車保険の特約は増加傾向で結果いろいろな問題が出ましたが加入したほうがいい特約があります。

 「人身傷害補償特約」ですね。2006年度の発行の資料に寄れば、任意保険契約者の70%近くの人がこの特約に加入しています。車両保険の加入率が35%ぐらいですから驚くべき加入率です。ちなにみ対人保険も70%ぐらいです。

 自分の身は自分で守る。車より体ですよねえ。車は所詮物ですから、壊れたら買い換えればいい訳です。過失で多少減額になっても、全損で諸費用の負担が出てもお金で解決できる問題ですから、拘るポイントではありません。

 けどそもそも何でこんな人気なんでしょうか?

 1 自動車保険会社の戦略
 自動車保険市場はここ10年間横ばいです。3兆5千億前後で完全に飽和市場です。損害保険会社としてはこの特約を販売する事で、収入保険料を増やしたいという事情があります。会社によっては自動車保険契約の90%近い付帯率を達成しています。
 2 良質な特約
 営業戦略とはいえ、商品自体は素晴らしい発想です。自分の保険会社に自分の損害を請求できる。相手に請求すればいいじゃん・・・いかない場合もあります。

①自損事故(自分で電柱にぶつかり大怪我)
②相手が反社会勢力の方々・・。
③自分が悪い事故
④相手が逃亡してします

 一例ですがまだまだ一杯あります。自分の加入する自動車保険に請求出来るメリットは大きいです。
 3 歩行中も対象になります
 自動車保険と言うと自動車を運転していた時に使うという発想ですが、自分が歩行中や自転車に乗っていた時も保険金支払いの対象になります。他人の車に乗車中も対象です。他人の車の定義はややこしいので省略します。
 4 等級がダウンしない
 この種目(保険の種類の事)は特約ですので請求しても無事故割引等級はダウンしません。気軽に使える特約です。入院の臨時費用等もありますので、自動車絡みの事故で怪我をしたら必ず保険会社に相談しましょう!
 5 自動車保険のインズウェブ
 自動車保険は現在自由化で競争原理の働く業界です。他社の保険も見比べてみましょう。ちなみにインズウェブがお勧めです。自動車保険の見積で全員500円のマックカードが貰えます。最大で20社の一括見積もり・比較検討が可能です。